白馬村

白馬ジャンプ競技場

白馬村(はくばむら)は、長野県北西部に位置する北安曇郡の村。北アルプスの麓にあり、夏は登山、避暑地として、冬はスキーが盛ん。単体のスキー場としては国内最大規模の八方尾根スキー場があり、長野オリンピックの会場にもなった。

村の西側には標高2900m前後の山々が連なる後立山連峰、東側には1500m前後の小谷山地があり、山塊に挟まれた盆地は南北に細長い形をとっている。

盆地内を姫川がほぼ南北に縦断している。村内で松川、平川などの大きな支流が姫川に合流し、複合扇状地を形成している。

長野市、小谷村、大町市、小川村、富山県黒部市、朝日町と隣接するほか、隣接区間はわずか200mほどではあるが、新潟県糸魚川市とも接している(道路はないため、新潟県との県境を通過することは不可能)。

夏は冷涼。冬は寒冷で大量の降雪がある「特別豪雪地帯」であるため、スキーを軸とした観光業が盛んである。